本当は自宅の番犬のはずだったのですが、我が家のレオ君はとても寂しがり屋。
外に繋いでいると、一日中悲しそうな遠吠えをするので、仕方なく部屋の中で飼うことにしました。
そうこうしていると、どこにでもついて来たがるので、会社の事務所に連れて来てしまいました。
ひねもす寝て過ごしていますが、たまにお客さんがくると、挨拶に現われて可愛がって貰っています。
レオ君は寒がりです。
帽子のフードに付けてあったボアを首に巻いてみました。
中々似合うでしょ。
本人も気に入っているみたいです。
悲しいお知らせです。
レオ君は、2011年12月に突然亡くなってしまいました。
それ以前からヘルニアと診断され、
療養していましたが、後ろ足全体と背中が痛くて、
寝転がれないで衰弱して、病院へ行く途中の車の中で
死んでしまいました。
レオよ
ひょうきんなレオよ
いろいろ癒しをありがとう。